小規模保育園の求人、どう探す?

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▶︎ はじめて来られた方は 保育士を辞めたいと思ったら|5ステップの進め方 から読むと、
全体像がつかめます。

この記事の結論

小規模保育園への転職で最初につまずくのは「働き方のイメージが湧かない」ことかもしれません。
そのイメージの湧きにくさには、いくつかの構造的な理由があります。
求人が出にくい理由を知れば、探し方も見えてきます。



もとえん先生

記事を書いた人:もとえん先生

✔️ 保育士歴20年以上・施設長経験7年

✔️ 大規模園〜小規模園まで幅広く経験

✔️ 採用担当として面接する側も経験

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目次

小規模保育園の求人はなぜ分かりにくいのか

保育士をしている人であれば、小規模保育園という制度自体は当然知っているはずです。
ただ、実際の働き方や雰囲気については「知ってはいるけど、よく分からない」という方が
多いのではないでしょうか。

私自身、施設長として小規模園に関わるまでは、具体的なイメージを持てていませんでした。

小規模保育園は外観だけでは分かりにくい

特に分かりにくいのが、企業型の小規模園です。
特定の企業に勤める職員の子どもだけを預かる園は、その企業のビルの一角に
ひっそりと存在していることが多く、外から見ても保育園だとは気づきにくいものです。

看板が控えめだったり、テナントの一室のような形になっていたりすることも珍しくありません。
「近所にあるのに知らなかった」という園に、後から気づくこともあるくらいです。

小規模保育園は職員数が少なく求人が出にくい

小規模園は、そもそも保育士の人数が少人数です。

大規模園のように毎年一定数の入れ替わりがあるわけではないため、
求人自体が出るタイミングが限られます。
「求人サイトを見ても、小規模園がなかなか出てこない」と感じるのは、
決して探し方が悪いわけではありません。

大規模園であれば、年度替わりのタイミングで比較的まとまった人数の求人が出ることも
多いですが、小規模園は「今、たまたま1人分の欠員が出た」というタイミングでしか
募集が出ないことも珍しくないのです。

小規模保育園の求人と出会う方法

求人サイトに出にくいからこそ、頼りになるのが転職エージェントです。

エージェントは求人サイトに出ていない情報や、表に出にくい園の存在まで
把握していることがあります。私自身、エージェントを通して、自分では見つけられなかった園を
紹介してもらった経験があります。

詳しくは「保育士の転職エージェントは何をしてくれる?」にまとめています。


特に小規模園は募集が出ても短期間で決まってしまうことが多いため、
「求人が出たタイミングで声をかけてもらえる」状態を作っておけるかどうかが、
出会えるかどうかを左右します。

エージェントに希望を伝えておくことは、その意味でも心強い方法です。



保育士専門の求人サービスの一つが、保育専門求人サイトほいく畑です。
ほいく畑は、厚生労働大臣認可の保育士専門就職支援センターです。

ブランク復帰歓迎・無資格や未経験OKの求人を豊富に扱っており、
専任のコーディネーターが仕事探しから就業後の相談まで一貫してサポートしてくれます。

雇用形態も正社員・派遣・紹介予定派遣・パートと選択肢が広いのが特徴です。


登録は無料で、希望する園の規模や勤務条件を伝えておくことができます。

求人が出たタイミングで声をかけてもらえる状態をつくっておく、という意味では、
こうしたサービスに希望を登録しておくのは一つの方法です。


実際に大規模園と小規模園の両方で働いた立場から、それぞれの違いを
規模で保育はこんなに違う|大規模園と小規模園の本音」で詳しくお伝えしています。

小規模園が自分に合うかどうか、あわせて確認してみてください。

まとめ|小規模保育園の求人、選択肢は必ずある

小規模園という選択肢を知らないまま、大規模園でのつらさを抱え続けている方も
多いのではないかと思います。
「辞める」か「続ける」かの前に、まずは「知る」ことから始めてみませんか。

保育士を辞めたい≠保育が嫌い|環境を変えて知ったこと」もあわせてご覧ください。










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この記事を書いた人

保育士歴20年以上、施設長経験7年。面接・採用・退職、保育士のキャリアの節目を現場の内側から見てきました。きれいごとだけでなく、正直な想いを綴っています。

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