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自己紹介

はじめまして、もとえん先生です

保育士として現場に立ち続けて20年以上。
大規模な保育園では、0歳児クラスから5歳児クラスまで、すべての学年で主担任を経験してきました。
副主任として、後輩の育成にも携わりました。
そのうち、大規模園での勤務を経て転職し、小規模保育園で施設長を7年務めてきました。

40代・独身。結婚歴もなく、子どももいません。
誰かに支えてもらいながらではなく、自分の生活は自分の稼ぎだけで支えていく立場で、
これまでのキャリアの節目を一つひとつ決めてきました。

面接をして、採用を決めて、そして――辞めていく先生たちを、何人も見送ってきました。

施設長という「見送る側」だったからこそ、話せること

保育士の転職や退職を語るブログや発信の多くは、
「これから保育士になる人」や「20代の若手」に向けたものです。
それはそれで大切な情報ですが、このブログが向き合いたいのは違う場所にいる人たちです。

30代後半から40代、中堅からベテランと呼ばれる年数を保育の現場で過ごしてきて、
今「辞めたい」という気持ちを抱えながらも、簡単には動けずにいる先生。

私自身、施設長として現場に立ちながら、辞めていく先生の背中と、
辞められずに残っていく先生の背中と、その両方を見てきました。
どちらの気持ちも、遠くから見ているだけでは分からないことばかりでした。

このブログで書いていくこと

もとえん先生では、次のようなテーマで記事を書いていきます。

  • 人間関係で心が折れそうなとき、どう考えたらいいか
  • 「辞めるべきか、続けるべきか」の判断に迷ったとき
  • 施設長という立場から見た、保育士の転職の裏側
  • 給料や待遇について、現場の内側から見えていたこと

きれいごとだけを並べるつもりはありません。園の内側にいたからこそ見えていた、
少し生々しい話も含めて、正直に書いていきます。

今、迷っているあなたへ

「辞めたい」と思うことは、弱さでも甘えでもありません。
20年以上この仕事を見てきて、そう思わずに保育を続けられる人の方が、実は少ないと感じています。

このブログが、今すぐ答えを出すためのものである必要はないと思っています。
ただ、一人で抱え込んでいる気持ちに、少しでも寄り添える場所になれたらと思っています。

どうぞ、ゆっくり読んでいってください。